MUPうさぎクラスどんなことが学べる？　知っておくべきMUPカレッジのビジョン　Week1

MUP

2020.06.06 2020.04.07

Contents

【こんな人に向けて書いています】
【この記事を読んで分かること】
【まず竹花貴騎氏とは】
【ビジョン】
【どういった人が入るべきか】
【カリキュラム】
【MUP入学希望の方】

興味のあるタイトルから見ていただいて構いません（目次をクリックするととびます）

（追記：2020年1月23日のライブ配信にて)

MUP「うさぎさんクラス」が一定の人数を超えたとき、値上げすることが決まったそうです。値上げ前に入会している方は、値上げ後も値上げ前と同じ価格でいいみたいです。ご検討されている方は、早めのご決断がよろしいと思います。（4/5時点：登録者6200人）

【こんな人に向けて書いています】

最近流行りのMUPカレッジ「うさぎさんクラス」について詳しく知りたい人
どんなことが学べるのか詳しく知りたい人

【この記事を読んで分かること】

MUPカレッジ「うさぎさんクラス」について詳しく知ることが出来ます
何を学ぶことが出来るのか詳しく知ることが出来ます

【まず竹花貴騎氏とは】

　そもそも竹花貴騎氏とは何者なのかといいますと、

23歳で東証一部上場グループ海外拠点の最年少COOとして東南アジアを中心に世界で活躍した後、某有名人材会社戦略室にて勤務。2017年にSNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立し完全独立。設立3年ですでにライザップやソフトバンクなどの大手を始め15,000社の集客実績を叩き出す。マーケティングが主事業の同社は自社集客ノウハウの強みを活かし国内国外合わせ数十店舗を展開。2018中旬にアジア展開のため本社機能を香港に移転し現在世界５カ国に7社、350名にて事業を展開。
https://www.takakitakehana.com/

という方です。竹花貴騎氏の経歴は非常に華やかに見えます。しかし、それは竹花貴騎氏が考えられないほどの努力をした結果と言えるでしょう。そのため、多くの人は信じついていくのだと思います。また、竹花貴騎氏は現役の経営者でもあります。目まぐるしく変わる世の中に5年前10年前の経営理論はほとんど通用しません。現役で活躍されている竹花さんから学べるMUPは非常に恵まれた環境だと思います。

【ビジョン】

　MUPとは、「皆さんの選択肢を増やしたい」という理念のもとできたオンラインスクールです。

「FREEDOM」と「DIVERSITY」

私たちの頭の中は固定概念の塊です。なぜなら、義務教育で子供のころから十何年もの間がっちりとルールに縛られ教育されてきたからです。そのため、ほとんどの人が大学に進学しリクルートスーツを着て就職活動を経て就職します。これは「多様性のない人生」です。もちろんこれが悪いとはいいません。ただもっと「選択肢」を増やしてみてはどうでしょうか。「選択肢がない」「固定概念に縛られてしまっている」だから仕方がなく就職活動、満足できていない現状を暮らしているのではないでしょうか。

また、仕事と人生を別に考えていませんか？？ワークライフバランスという言葉がいい例です。　なぜワークとライフのバランスを取らなければいけないんでしょうか。ワークを嫌いなモノではなく、好きなモノに変えることができれば、バランスを取る必要はなくなります。　　　　

「人生は遊び、仕事も遊び」という考え方、それを実現できるだけのスキル（多様性と自由に溢れた人生を掴むためのスキル）をMUP生につけてもらうこと。それがMUPのビジョンです。　　　

【どういった人が入るべきか】

ビジネスコンサルタント
起業
昇進
フリーランス
副業

ビジネス全般のスキルが身につくので、ビジネスコンサルタント、起業をしたい人。起業がゴールではなくてもしっかりと年収を上げて、もっと会社、人のためになりたい人。フリーランスとして自分で自由に生きたい人。今の会社＋もっと他の分野、スキルをつけて副業したい人などに非常にオススメできるオンラインスクールです。

【カリキュラム】

僕たちの脳は洗脳されています。

なぜなら、義務教育と何十年間と今まで生きているからです。なので、まずは脳をリセットしましょう。竹花貴騎氏がおっしゃっていることは、私たちからしたらぶっとんでいるかもしれません。しかしそれは、竹花貴騎氏からしたら普通のことなのです。脳をフラットな状態で授業を受けることが大事です。

カリキュラム

スキルをつける前に重要な把握知識やマインドセット
キャリアアップに必要な重要ビジネスベーススキル
技術・専門的スキル
高度な事業管理スキル
スキル取得後に重要なマインドと資産管理スキル

スキルをつけるためには、スキルをつけるためのスキルが要ります。その前には、何でスキルをつけないといけないのかというWHYの部分が重要のため、このようなカリキュラムになっています。このカリキュラムをこなすことで、高いレベルのビジネスパーソンより、さらにその上のビジネスパーソンのスキルが付くと竹花貴騎氏はおっしゃています。最終目標は、事業計画書を作る（アイディアを企画し作って販売するという一連のフロー）ことが余裕でできるようになるということです。