【2020年7月最新】SEO対策で成功できたSEOの本質理解9つの対策

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前回は「企画設計スキル」ということで、自分のアイディアを資料に落とし込むスキルについて解説しました。まだ読んでいない方はそちらから読むことをお勧めします。今回は、Google集客スキルについて解説していきたいと思います。Googleで集客するためには、SEOとMEOを理解しないといけませんが、今回はSEOについてしっかりと解説していきます。

なぜSEOを学ぶべきか

あなたが現在、もしくはこれからどんなビジネスをやるにしても、SEOというのは必ず必要になります。今の時代、オンラインに露出していないビジネスは誰からも認知されない時代です。しかし、オンラインにただ単に露出すればいいというわけではありません。オンラインでも認知してもらうためには、莫大な資金が必要です。しかし、無料でできるものもあります。資本のない私たちが勝つためには、まず無料でできるSEOを理解して集客をしましょう。

SEOとは

そもそもSEOとは、何かというとSearch Engine Optimizationの頭文字をとった略称のことです。日本語でいうと「検索エンジン最適化」です。つまり、Googleなどで調べたときに自分のサイトを上位に表示させる方法です。

上位に表示させる為には、たくさんの施策がありますが、アルゴリズムは時代によってコロコロ変わってしまいます。なので、SEOの本質を理解しなければいけません。SEOの本質の部分を理解すればどのようにアルゴリズムが変化しても対応できるようになります。

Googleとは

Googleは、Webサイトではなく、Webブラウザというものです。Webサイトとは、このブログもそうですし、ホームページなどです。そのWebサイトを整理して、見やすいようにどう表示(表示の仕方、順位、デザイン)するのかがWebブラウザです。

ではどのように情報を整理しているのでしょうか。

Googleは次の3つで整理しています。

  • クローリング
  • インデックス
  • ランキング

です。

クローリングとは、クローラー(小さいbot)がウェブサイトを巡回することです。そのときに、サイトの構成、文字情報、リンクの有無、ページ表示速度、コンテンツボリュームを読み込みます。この読み込んだ情報をクローラーがデータベースにインデックスします。データベースに入ると、Googleのアルゴリズムに従いウェブサイトの順位表示(ランキング)が決まります。

ブラックハットSEO

SEOにおいて絶対にしてはいけないことを最初に解説します。アルゴリズムの抜け道をついて上位表示をさせるブラックハットSEOをしてはいけません。

ブラックハットSEOには次のようなものがあります。

  • 被リンクの大量生産
  • コンテンツファーム 、ワードサラダ
  • クローキング
  • 隠しテキストリンク

1つ目は、被リンクの大量生産です。いろいろなサイトにリンクが貼られていると、Googleは人気の記事だとみなし上位表示させます。そのアルゴリズムにのっとってリンクを色々なサイトに載せる業者が出てきました。それによりすごくないウェブサイトでもたくさんの被リンクがあるので上位表示されるようになってしまいました。しかし、これは昔の話で今は厳しくなっています。

2つ目は、コンテンツファーム 、ワードサラダと呼ばれるものです。コンテンツファーム とは、大量のフリーライターでたくさん文字を稼ぐことです。ワードサラダとは、不自然にターゲットキーワードを文章に含めることです。昔は、これもクローラーが不自然だということを認識できなかったため上位表示されていました。

3つ目は、クローキングです。クローキングとは、クローラーに読み込ませるものとユーザーに見せるものを分ける行為です。例えば、クローラーにはコードを読み込ませ、ユーザーには画像を見せるようにページを制作することです。

4つ目は、隠しテキストリンクです。隠しテキストリンクとは、クローラーだけに文字量が多いと読み込んでもらう為に、背景と同色の色でテキストを置き、文字数を稼ぐことです。

しかし、このようなブラックハットはGoogleによって全て潰されてきました。

このような悪いことはGoogleのアップデートでいつか終わりがきます。なので、SEOの本質を理解しましょう。

SEO対策

まずそもそもなぜGoogleは、無料で使えるのでしょうか。なぜオークション型の表示(お金をかければ上に上がる)にしないのでしょうか。

例えば、「お金を払うからうちのサイトを上位表示してよ」という方がいたとします。それにGoogleがいいですよと言って、意味のわからないサイトが上位表示されていたら、私たちユーザーはどう思いますか。調べたいのに調べたいものが出てこない状態です。どんどんユーザーが離れてしまいます。

なので、Googleは「ユーザー第一の情報掲載」を非常に重要視しています。ということは、SEO対策とはGoogleからの評価を気にするのではなく、ユーザー目線に立って考えなければいけません。

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ユーザー目線とは

ユーザー目線とは、3つのキーワードで表すことができます。

  • 専門性
  • 権威性
  • 信頼性

の3つです。

専門性とは、コンテンツを作る人に専門知識があるかどうか。権威性とは、コンテンツを作る人やWebサイトが、そのジャンルの権威であるかどうか。信頼性とは、コンテンツを作る人やWebサイトが、信頼できるかどうかです。

特に、この3つが重要な分野があります。それは、YMYL分野と言われています。

YOUR MONEY YOUR LIFE

の略称です。お金や人生に関わる情報については特に重要視して見ています。なぜなら、Googleで得た情報でお金がとられたり、死人が出てしまったら大変だからです。この分野は特に3つの指標が重要視されていますが、他の分野も重要視されているのは間違い無いので3つについて深掘りして解説していきます。

専門性とは

専門性とは、内部リンクが多いことです。なので、内部リンクを増やすことが重要になります。内部リンクとは、文章内にリンクが貼られており、同一サイトの違うページに飛ぶリンクのことです。

それでは、どのように内部リンクを増やせばいいでしょうか。例えば、ライフスタイルメディアで「衣・食・住」を扱っているサイトは、関連性が生まれにくく内部リンクを増やすことが難しいです(住と衣など)。しかし、衣に特化し、ファッションメディアサイトにすると、内部リンクが生まれやすくなります(冬服・色合いなど)。

なので、内部リンクを増やす為に何かに特化したサイト作りをしましょう。

権威性とは

権威性とは、同じカテゴリーに対し被リンクや引用が行われていることです。

3つの中で特に重要ですが、一番難しい部分です。なぜなら、権威性を保つ為にはリアルな世界のオフラインの部分が大切だからです。その為には、SNS運用、外部のメディア活動、出版活動、免許取得などが必要になってきます。出版などをすると、同じカテゴリーのブロガーやライターが記事で被リンクや引用をしてくれるようになります。そうすると、被リンクや引用が増えるので自身のサイトの権威性がUPし、サイト評価が上がります。SEOはどんどんリアルな人物との権威性を繋げてきています。

信頼性とは

信頼性とは、特商法の徹底さ・更新頻度・直接検索流入の多さです。信頼性で言えば、キュレーションメディアでも、どこの誰が書いているのか絶対に載せるべきです。直接検索流入やブックマーク登録されることも非常に重要です。

全体の構図

一つ自分の会社を作ったときに、何か商品を売りたいとします。そのメディア戦略をする上でやらなければいけない全体的な構図はこのようになっています。

自社のサービスを紹介するLPを一つだと思っている人は大勢いますが、それは間違いです。例えば、青汁を買う人は、価格重視の人もいれば、安心・安全を重視して買う人もいます。なので、サービスに申し込む人のマインドを考えて、そのマインドごとにLPは作らなければいけません。今回であれば低価格のLPと安全性のLPです(上図参照)。マインドごとにLPを作ったあとは、中項目で自社価格カテゴリーや価格比較カテゴリー、市場価格カテゴリーを分けていきます。その後に、小項目で、カテゴリーに合わせた記事をたくさん書いていきます。安全性のLPも同様です。

もう少し凝ったサービスであれば、サテライトサイトを作り、各記事について独自ドメインを取得し作っていきます。

独自ドメイン

アメブロなど無料でやっている方は、やめた方がいいです。するなら、独自ドメインをとるべきです。例えば、アメブロでダイエット関係のブログを書いていたとします。その場合、URLは「https://ameblo.jp/diet」になってしまいます。ameblo.jpの部分をプライマリドメインと言います。このプライマリドメインが一緒のサイトは、2つとも上位表示されることは滅多にありません。なので、アメブロで購読1位くらいにならないと上位表示されないので非常にハードルが高いです。SEOを上位表示させたいならば、独自ドメインをとってください。

記事制作順序

全体の構図やドメインについてはわかってもらったと思います。それでは、記事はどのように制作していけばいいんでしょうか。

それは、まずロングテールキーワード(スモールキーワード)を把握することです。ビックキーワード(何万人が検索するようなワード)を狙うというよりは、ロングテールキーワードを狙ってください。なぜなら、ロングテールキーワードは検索数は少ないですが、コンバージョン率が高いからです。

いますぐにダイエットの為にエステに通う人は、「ダイエット」と検索するよりも「ダイエット エステ」と検索するより「ダイエット エステ 東京」と検索します。なので、スモールキーワードになればなるほど、人はコンバージョン率が上がる傾向にあります。だから、ロングテールキーワードを狙うと良いということです。

ペルソナ設定

写真

どんなサービスや製品をリリースするときにもペルソナの設定は重要です。メディア戦略でもそれは一緒です。ブログでもそうです。

どんな人が自分の製品・サービスに興味を持って、その人は、どうやって検索して調べるのか理解する必要があります。しかし、それを考えるのは結構難しいです。

なので、自分がその人(ペルソナ)の立場になりきって考えてください。自分が、自分のサービスを買うならどのように検索しますか、どんなところを気にしますか、どのような経由で買いますかなどです。ペルソナについては、詳しくこちらの記事に書いています。

記事構成と必要用件

記事を制作する順序について理解できたら、最後に1つ1つの記事をどういう構成にし、何が必要なのか解説していきます。それは、次の9つのことを実践することです。

  • 6W2Hで整理する(要素洗い出し・構造化)
  • タイトルを決める
  • 優先順位をつけて、軽重を考える
  • 肉付けしていく
  • 個人の経験を必ず入れる
  • 何度も読み返し、不要な要素は削除ではなく後部へ移動
  • 動画及びSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み
  • 口コミ、レビュー系項目の挿入
  • 文法や語尾などの調整

これだけやれば記事で勝てるようになります。

6W2Hで整理する

表

このように6W2Hで各記事を整理し、それに沿って記事を書いていくことが重要です。

タイトルを決める

タイトルの決め方は、

  • 日付や最新というキーワードを入れる
  • 自分の狙うキーワードを入れる
  • 自分の見解
  • その記事を読んだ後に得るもの、未来像
  • 数字

例 【2020年7月最新】インスタ集客で成功できた3つの方法リピーター売り上げ2倍

日付や最新というキーワードを入れるとクリック率が上がります。次に、自分の狙うキーワードを必ず持ってきてください。狙うキーワードは左側にあればあるほどGoogleさんは、そのキーワードについての記事だということを認識してくれます。次に、自分の見解を入れてください。次に、記事を読んだ後に得られるもの、未来像を入れてください。そして最後に数字です。

このようにタイトルを決めるのが非常にお勧めです。

優先順位をつけて、軽重を考える

GoogleAdsのキーワードプランナーを使って検索ボリュームを調べることができます。競合性も出てくるので、それを参考に優先順位をつけて考えます。

肉付け、個人の経験を入れる、何度も読み返す

肉づけや個人の経験をしっかり入れ、何度も読み返してください。何度も読み返し不要な部分は後ろの方に移動させてください。なぜなら、文字数も検索順位に非常に重要な要素になるからです。申し込みボタンを途中で挟んだりして、その後にまた書くようにしてください。

動画及びSNS埋め込み、自社制作コンテンツの埋め込み

自分で作ったコンテンツは非常に重要です。僕は、コンテンツを作るときdraw.io(https://www.draw.io)を使っています。無料で簡単に作ることができるので非常にお勧めです。

口コミ、レビュー系項目の挿入

口コミ、レビューなどを入れるとGoogleは非常に評価してくれる傾向にあります。また口コミというのは、ユーザーが商品を判断する上で非常に重要な要素です。ブログではアフィリエイト記事以外は必要ないと思います。

文法や語尾の修正

文法や語尾の修正も細かいところまでチェックしてください。僕もよく間違えてしまいます。ユーザーの方が読みやすいように文法や語尾の修正はしっかり行いましょう。

まとめ

今回は、SEOの本質的なところについて解説しました。上位表示をしたいならば、当たり前かもしれませんが、ユーザー目線に立つことが一番大事です。テクニック(今で言うと動画を埋め込む)はたくさんありますが、本質はそこです。

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