【2020年8月最新】知らないと損する仕組み化スキルで経営を最大効率化

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MUP WEEK16

今回は、「仕組み化スキル」について解説していきます。前回は、「財務スキル」について解説しました。まだそちらを読んでいない方は、そちらから読むことをお勧めします。今回の「仕組み化スキル」は事業を拡大する上で、必ず必要なスキルになります。仕組み化というのは、人やお金がいらなくなるような効率化をさせることで、経営拡大に必要な最低条件になります。

読むべき人

  • 起業したい人
  • コンサルタントを目指している人
  • 年収あげたい人
  • 経営拡大したい人

読んだ後の姿

  • 仕組み化スキルが身に付く
  • すぐに経営に活かせる

仕組み化

仕組み化とは

仕組み化の効果がわかる図

仕組み化とは、事業スピードと収益性を保ったままの拡大を行うための方法です。仕組み化を行わないと、グレーの円のように、収益性と事業スピードが下がります。なぜなら、自分一人でやっていたときは、自分だけが頑張れば全て自分の収益になりましたが、5人10人でやる場合、収益は折半になり、また、うまく仕組み化ができていないのでマネジメントに時間が取られてしまい事業スピードも落ちます。

しかし、仕組み化ができている会社は、一人でやっていたときの収益性と事業スピードを保ったまま事業を拡大することができます。

マニュアル化とタスク化

事業で1番苦労するのは、人のモチベーションのケアです。モチベーションは、外部に非常に左右されるものなので、あまり期待してはいけません。人に仕事をしっかりとしてもらいたい場合は、マニュアル化とタスク化の徹底をしてください。

マニュアル化とタスク化

マニュアル化とは、縦にステップ1、ステップ2、、、というように設定し、誰がステップ1では、何をするのか、どこまでするのか(タスク)を徹底的に決めることです。どんな業務でも、このマニュアル化を行ってください。これを作ることにより、拡大するたびに相手に説明する必要がなくなり、効率化をはかることができます。

常に効率化を考える

いつも「もしお客様が1000人だったら?」というスタンスを持ってビジネス設計してください。

例えば、メール対応を思い浮かべてください。1人のお客様であれば、毎回文章を考えて、送ってもそこまで時間は取られないでしょう。しかし、もし1000人だったらどうでしょうか。毎回文章を考えて送っていたら、それだけで仕事が終わってしまいます。

「もしお客様が1000人だったら?」というスタンスがあれば、テンプレートを作成しますよね。なので、最初からそのようなスタンスでいてください。

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営業の仕組み化

営業の研修を新しい営業マンが入るたびにしていませんか?それでは、非常に非効率です。商材についての説明や、営業研修の動画を作り、効率化をはかりましょう。動画を見てもらうだけで、営業ができるようになる動画を作成すれば、新しい営業マンが入っても時間をかけることなく対応することができます。

マネジメントの仕組み化

マネジメントの仕組み化の図

会社は、組織です。組織は、会社で働く個人の「自己実現」と、それに対しての「報酬・機会・地位」を与えています。それと同時に、「自己実現」に照らし合わせた「社会貢献」をし、社会は、その代わりにお金を払ってくれて「自由・存続・発展」に努めてくれます。

そこでマネジメントというのは、この組織を機能させることです。

自己実現とはいいますが、組織というのは個人の集まりなので、自己実現もそれぞれ違います。それにも関わらず、同一マネジメントを行ってる人がほとんどです。だからと言って、1人1人に合わせたマネジメントをしていると、何人もマネージャーが必要になってしまい、組織が機能しません。ここで、仕組み化の登場です。

会社で働く人は、この3つのタイプに分かれます。

安定目的の人たちは、バックオフィス系の職種に多くみられます。自分の生活や家族がいるので安定を求めている人たちです。

金銭目的の人たちは、営業系、成果報酬系に多くみられます。これらの人には、お金をあげないといけません。

自由目的の人たちは、エンジニアやプログラマーに多くみられます。これらの人は、いくらお金をあげようが、自分のやりたいことがやれないなら会社を止めるという人たちです。

組織の人をこれら3つのタイプに分けてください。分けてマネジメントをしないと、会社に残ってくれなくなるからです。例えば、安定目的の人に、稼げると言って、成果報酬の給与体系を提示しても会社に残ってくれません。

モチベーションがパフォーマンスに左右されない会社は、人に依存しない会社です。仕組み化がある会社は、しっかりと働いてくれます。仕組み化がない会社は、サボってしまいます。モチベーションをどれだけケアしても、売上には直結しません。仕組み化をどんな事業でもしてください。

まとめ

今回は、「仕組み化スキル」について解説しました。事業を拡大するには、必ず必要になるスキルです。どんな事業でも、必ず仕組み化してください。お客様が1000人いても1人で対応できる仕組みを作らなければ、絶対に成長しません。私もまだお客様は少ないですが、1000人いても1人で対応できるように、仕組み化しています。次回は、「資産構築スキル」について解説していきます。

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